院内の感染症予防のため、発熱で受診される方はこちらをご確認ください

地域情報

第40回調布花火

こんにちは。そわ整形外科内科医の曽和裕之です。

暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私自身は、クリニックの休憩時間に散歩をするのが日課なのですが、この暑さのためか、少しずつ散歩の距離が短くなってきている気がします。

さて、夏といえば、皆さんはどのようなことを思い浮かべますか?
私の子どもの頃の思い出といえば、カブトムシなどの虫取り、プール、そしてスイカ割り。
大人になってからは、海や山でのアクティビティ、ビアガーデンなどが夏の楽しみになりました。

そんな中でも、時代を問わず夏の風物詩として外せないのが《花火大会》ではないでしょうか。

ここ調布市が誇る一大イベント「第40回調布花火」が、今年は “9月20日(土)” に開催されます。

調布の花火大会の歴史は非常に古く、初めて多摩川の河川敷で開催されたのは1933
1936年には、京王電気軌道(現在の京王電鉄)とタイアップして納涼花火大会が行われました。
戦争の影響で一時中止されましたが、1954年には「全日本輸出振興煙火競技大会」として復活。
その後、京王線の架橋工事のため1968年に再び中止となり、しばらく開催が見送られていましたが、1980年に灯篭流しが復活。
そして1982年、「調布市花火大会」として第1回の開催に至りました。
このときは800発の打ち上げに、約8万5千人の観覧者が訪れたそうです。

その後も、2011年は東日本大震災、2017年は台風、2020~2022年は新型コロナウイルスの影響により中止となった年もありましたが、今年は記念すべき第40回目の開催を迎えます。

打ち上げ数は約1万発にのぼり、近年の観覧者数は毎年およそ35万人。調布市の人口が約24万人ですので、市外から多くの方が訪れる一大イベントとなっています。
観覧者数では、東京都内で開催される花火大会の中で6を誇ります。

見どころは、コンピューター制御と音源調整によって繰り広げられる、音楽と花火のコラボレーション『ハナビリュージョン』。会場を大いに盛り上げてくれることでしょう。
また、調布市70周年を記念して、大玉70連発の打ち上げなど、例年以上にパワーアップした花火が予定されています。

9月中旬の開催ですので、夏の南風も緩和され、川の北に位置する調布市側からもきれいな花火が鑑賞できそうですね。

まだまだ暑さが残る時期ですので、熱中症対策をしっかり行い、体調に気を付けて、ぜひ花火大会を楽しんでいただければと思います。